鳥取牛の魅力
鳥取牛は鳥取県内において生産、肥育されている銘柄牛です。鳥取県内においてはいくつかの銘柄牛がありますが、その中でもホルスタイン種のみに与えられるのが鳥取牛のブランド名になります。鳥取牛はその出生自体が鳥取県内であることが多く、肥育されるのも鳥取県内の信頼性があるコープと提携した畜産農家や、美歎牛で有名なみたに牧場であったりするなど基本的に一貫して鳥取県内で飼育が行われています。
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また、一般的に素牛として飼育が行われる際には病気にかからないようにするために様々な医薬品を使用するものなのですが、鳥取牛の場合は畜産農協で飼育が行われることから12ヶ月の休薬期間が設けられており、子牛の身体に負担をかけず安全な肉を作る努力がなされています。
鳥取牛の餌には少し特徴があり、牛の主食である牧草やトウモロコシを与えるのはもちろんなのですが、その副食としてブランド米の米ぬかや、京都の名産であるろくろ豆腐が生産される際に出たおから、みかんの皮などを食べさせて肥育が行われます。この副食によって食品廃棄物のリサイクルとしてもメリットがあるとともに、すべて国産の原料で作られたものであることから牛の健康に、そしてそれを口にする消費者の健康にも良いというメリットがあります。
肉質としては脂身を重視するよりも肉本来の美味しさを重視した肥育がなされており、赤身を中心とした肉となっています。また、鳥取牛は出生から肥育が鳥取県内で行われているとともに加工されて製品化されるのも鳥取県内で統一化されていますので、トレーサビリティシステムも十分に機能しており、非常に安心と信頼が置けるお肉であるという定評があります。